A:正常例
(PET統計解析画像)

色のついているところがなく、正常であることを示している

B:認知症症例
(PET統計解析画像)

色のついた特に赤くなっているところが異常部位

C:認知症症例
(MRI統計解析画像)

PETの異常部位に対応してMRIでも異常が検出された

D:認知症症例
(PET原画像)

これだけで異常部位を指摘することは困難である

脳PET検査のご案内
(PET検診オプション)

 PETとMRIを使用し、脳の糖代謝の低下や萎縮の程度を統計解析的な手法を用いて調べることにより、従来の脳検診とは異なる視点から、症状の出現していない早期の認知症の発見を目的とします。

検査について

 この検査はPET検診の「プレミアムコース」「スタンダード+脳コース」等、PET検査とMRI頭部の検査を実施する場合に限り選択可能なオプションです。検査時間はPET検診にかかる時間に加え、30分程度必要とします。

料金

脳PET検査オプション
(PET頭部・MRI頭部統計解析)
検査料金(消費税8%込): 32,400円

ご注意

 認知症についての診断の基準は「症状と経過」です。 画像診断は補助診断であり、この検査のみで直ちに認知症と診断するものではありません。 確定診断には臨床情報を基にした医師の総合的な判断が必要となります。

 この検査は症状のない時期からの認知症の早期発見を目的とし、その後の治療による効果を期待するものです。

「脳PET検査」パンフレット[PDF 2.5MB]